2000年代の初頭の日本。
世界的に見てもトテモ形容出来ない様な亜種がアンダーグラウンドミュージックシーンには蠢いてオリました
アレは一体何だったんでしょうか。
ヒップホップでもない ハードコアでもない ミクスチャーでもない
磯部 涼の言葉ソノママに言えば、
「いっせーのせで鳴らし、オーディエンスもいっせーのせで踊ろうとするから暴動のようになってしまう」…云々。
当時、その渦中と云ふか、正しくそんな胸中をDJで体現していたのがDJ BAKUだったように思いマス↑
ディジェバクon座席↑by B.I.G. JOE
サイズ:XL
ボディ:KNAVE
MSCのALBUM 『STREET LIFE』から「音信不通」のPVでMC漢が着てたのと同じモデルのパーカー
町田フランティック購入の地下レア。
背中のグラフほど当時を上手く表したグラフはないでしょう秀逸。
般若,RUMI, DJ BAKUが「般若」と云ふクルーだった事やターンテーブル3台を使っていたと云ふ伝説はサテオキ
「「東京、日本は、音的にはカオスみたいなものだ」と云ふバクの言葉に安心した」
と云ふ感想を聞いた時、その「安心」が何処から来るのか正確に理解出来た者は当時のDJ BAKUを聞いた事がある者だけで賞。
集団的な意識/無意識で出来上がった都市の奏でる音楽がノイズなのだとスレバ
都市生活者達にとってそれは不快な音ではなく深い母胎の心音にも等しい
真夜中に繰り広げられるスタイルウォーズ。
今吹いたばかりのスプレーの匂い ウィールとコンクリの悲鳴 地下から漏れる低音 路地裏に消える奇声 笑い声、罵声に煙ピース=フリークアウト
エレメントを都市からサンプリングしたバクはPOP-GROUPと共に「KaiKoo」と云ふ都市を舞台にしたスペクタクルとなり地上へ。
ブートレグシリーズで今でも聴けるその雑食性
フリースタイルフェローシップのD&Bリミックス→REBEL FAMILIA→パンテラ
此の流れがチンきろうのカオスに形を与えた名Mixデス
現在Chim↑Pomとの活躍も納得のカオス。
「表現するとは解決すること、解決するとは、形を創り出す事」
DJだから出来たあの時代を纏め音として形を与える仕事。
チンきろうはDJ BAKUにシャーマンを重ねていました。
チンきろうの原点。リスペクト↑
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|---|
| 商品のサイズ | XL(LL) |







オススメ度 4.5点
現在、93件のレビューが投稿されています。