布のサイズは、63×33 単位cm (若干の誤差有り)。
参考書籍には、「女性の胸当て布」と紹介されている。
着付け方を知りたくてネットで検索をかけてみたが、今回は諦めた。
ミャンマー民族衣装だと、「ロンギー」の説明ばかり。
ラカイン州の人々の織物ということまでは解ったので、地理から情報を取得しようとすると、「ロヒンギャ問題」の解説ばかり。
ラカイン州はバングラディシュに隣接するミャンマーの1番貧しい行政区で、「ロヒンギャ問題」と「ラカイン州の自治独立武装闘争」の国内外の問題で荒れているところだった。
上げられている画像のなかに、参考になる絵を期待してみたが、仏教徒で自治権を取り戻そうと目論む「古の王国 ラカイン国」の部族衣装を纏った人々の写真は皆無。
いよいよ 知りたい。
以下現代人の典型的な視点からの疑問(愚問?)
?直に胸に当てるとゴワゴワした織り目の細かい貼り感が
不快なのでは?
♦︎化学繊維慣れした現代人の発想。
?長方形の一枚布が「胸当て」?
♦︎服の概念から自由になれない現代人。
?布の両端はどう留める?
♦︎古の人々の知恵に思い当たらない現代人。
説明出来ることは、「片面縫い取り織り」。
一見刺繍としか思えない、とりどりの素材の糸と色糸を交えた緻密な文様を布の表のみに描き込み、織り裏には色糸は一切現れない織りの技法。
「胸当て布」は、
織り手が属する部族のアイデンティティを示す独特の織物技法を駆使して、一枚織るのに費やされる時間は半年くらいだという。
一日に織れるのは数センチ。
「女性の胸当て布」、本来の用途はどうであれ、テーブルクロスには丁度良い、サイズも貼り感も「珍しさ」も。
古布専門店では、10年前のレートで、¥20.000でした。
希少織物の為、今後価値は上がる公算が高いお品です。
織り手人口は確実に減少が見込まれ、技術の伝承が上手く成されることをねがいつつ、、。
御精読ありがとうございました。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
|---|---|
| カラー | グレイ系/ブラック系/グリーン系 |










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