十返舎一九・伝記型往来3種(弓勢為朝往来・楠三代往来・木曽勇略往来)
【判型】半紙本3冊。記載順に縦222・218・225粍。
〈甲申新版〉弓勢為朝往来 【作者】十返舎一九作。晋米斎玉粒書。歌川国安画。【年代】文政六年刊記。文政七年刊。[江戸]山口屋藤兵衛板。【分類】歴史科。【概要】源為朝の出自から、保元の乱での勇猛果敢な活躍、敗退して伊豆大島に謫せられたことや、一説に琉球へ渡り人々の尊信を集めたこと、死後も「舜天大王」として崇拝されたことなどを述べた往来。
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〈甲申新版〉楠三代往来 【作者】十辺舎一九作・序。晋米斎玉粒書。歌川国安画。【年代】文政六年刊記。文政七年刊。[江戸]山口屋藤兵衛板。【分類】歴史科。【概要】「智・仁・勇三徳兼備の良将」と讃えられた楠木正成とその子正行・正儀三代の武功を綴った伝記型往来。
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〈甲申新版〉木曽勇略往来 【作者】十返舎一九作・序。歌川国安画。【年代】文政六年 序・刊記。文政七年刊。[江戸]山口屋藤兵衛板。【分類】歴史科。【概要】木曽義仲の出自や幼い頃父・義賢が滅ぼされた後、斉藤実盛によって保護されたこと、元服後は「木曽冠者義仲」と名乗り、やがて以仁王の令旨によって信州で挙兵したことなどを劇的に綴る。
★弓勢為朝往来:原装・題簽付・状態良好。記名なし・蔵書印あり/楠三代往来:原装・題簽欠・状態並み(疲れ・末尾落丁)/木曽勇略往来:改装・題簽欠・状態並み(見返し破損)。稀書(いずれも、全国に所蔵数カ所(国文学研究資料館DB))。【参考価格(初出品時の相場):原装題簽付の相場は、1冊3~5万円程度。美本なら10万円以上】。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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